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【千葉vs東京V】レポート:前から行く形とブロックの守備の使い分けで無失点も決定力を欠いてスコアレスドロー

【千葉vs東京V】レポート:前から行く形とブロックの守備の使い分けで無失点も決定力を欠いてスコアレスドロー

2019年11月11日 17:37 by akanuma_keiko

 

キックオフから千葉は前からプレスをかけてボールを奪いに行き、後半の途中にその出足の鋭さが鈍って運動量が落ちると、選手たちが自ら判断してボールを奪いに行くラインを下げ、ブロックを作ってかまえながら守る。今季はそういった試合の中での柔軟な対応ができずに苦しみ、失点を重ねた試合も多かったが、今節は対応力を発揮して無失点で試合を終えた。それだけに、東京Vを上回る数の決定機を作りながらシュートの精度を欠いたり、東京VのGKの上福元直人の好守に阻まれたりして『1点』が奪えなかった。勝てたはずの試合で勝ちきれなかったのは悔やまれるが、選手たちは「やろうとしてできたこともあったので」(佐藤優也)、「むしろ(失点を)ゼロで抑えられたことをチームとしてプラスに捉えられればいいかなと思う」(為田大貴)と、好材料を手にポジティブに考えていた。

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