ジェフ便り

【新潟vs千葉】レポート:点取り屋のマークを怠る自滅の2失点が響き、後半の反撃は1点どまりで敗れる

【新潟vs千葉】プレビュー:流動的に攻める新潟に対して粘り強く守り、『裏』と『サイド』を突いて得点を狙う

2019年09月06日 17:49 by akanuma_keiko

 

千葉にとっては2016年シーズン以来となるJ2リーグ最多連敗の4連敗で迎えた前節(第30節)の町田戦。立ち上がりから町田に押し込まれる中で何とか耐え、34分にCKからの流れのプレーで町田のロメロ フランクに先制点を許してしまったが、そこで崩れることはなかった。40分、トレーニングでやってきた逆サイドへの展開のパスを船山貴之が出し、為田大貴、下平匠とパスをつなぎ、下平のクロスボールからクレーベがヘディングシュートを決めて同点とした。その直後の為田のクロスボールからの船山の決定的なチャンスはシュートミスでモノにできず、一気に逆転まで行けなかったのは痛かった。後半も町田が優勢ではあったが、互いに決定力不足でスコアは動かず、千葉は1-1の引き分けで連敗を止めた。

残り試合数は12となった前節終了時点での千葉の戦績は、7勝10分13敗の勝点31の16位。J2自動降格圏内の21位の栃木との勝点差は7と、決して安穏としていられる状況ではない。一方、新潟の前節終了時点の戦績は10勝8分12敗の勝点38で13位。昨季は1年でのJ1復帰を目標にしたものの16位に終わって果たせず、前節終了時点ではJ1参入プレーオフ進出圏内の6位の山形とは勝点差13と、J1昇格争いのグループからやや遠ざかっている状況だ。

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