ジェフ便り

【新潟vs千葉】レポート:点取り屋のマークを怠る自滅の2失点が響き、後半の反撃は1点どまりで敗れる

安田理大選手「負けている時はプレーの選択肢がどうしても前からになるというか、安パイなプレーから一番怖いプレーになっていく。でも、いい時は一番怖いプレーから近くになると思う」

2019年09月06日 12:01 by akanuma_keiko
2019年09月06日 12:01 by akanuma_keiko

【写真】チームが積極的なプレーができていない要因について、安田理大は「負けている時はプレーの選択肢がどうしても前からになるというか、安パイなプレーから一番怖いプレーになっていく。でも、いい時は一番怖いプレーから近くになると思う」と話した。

●安田理大選手:

Q:試合でもトレーニングでも江尻篤彦監督にアピールできているのではないですか。

「いや、わからないです。最後に決めるのは監督だから」

Q:最近はずっとベンチに入っているし、大事なところで起用されています。

「まあ、そうですね。もうちょっと出場時間が伸びたら嬉しいですけど。でも、それをつかむのは俺自身やから、アピールするだけやから。今週末は古巣が相手やし、まあ、いつも気合は入っているけど、やっぱり新潟はポーターがすごくよかったぶん、より気持ちが入るというか、そういうふうに自然になっちゃいますね」

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