【写真】チームが積極的なプレーができていない要因について、安田理大は「負けている時はプレーの選択肢がどうしても前からになるというか、安パイなプレーから一番怖いプレーになっていく。でも、いい時は一番怖いプレーから近くになると思う」と話した。
●安田理大選手:
Q:試合でもトレーニングでも江尻篤彦監督にアピールできているのではないですか。
「いや、わからないです。最後に決めるのは監督だから」
Q:最近はずっとベンチに入っているし、大事なところで起用されています。
「まあ、そうですね。もうちょっと出場時間が伸びたら嬉しいですけど。でも、それをつかむのは俺自身やから、アピールするだけやから。今週末は古巣が相手やし、まあ、いつも気合は入っているけど、やっぱり新潟はポーターがすごくよかったぶん、より気持ちが入るというか、そういうふうに自然になっちゃいますね」
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