【写真】小島秀仁は相手の背後を取る形の得点がほとんどないことについて「もっともっと組み立てのところからやらないといけないですけど、今は内容にこだわっている場合じゃない。勝ち癖をつけないといけないし、1つ勝たないと流れも来ない」と話した。
●小島秀仁選手:
Q:もうすでに他の記者に聞かれていて、また改めてという形になって申し訳ないのですが、前節(第28節・大宮戦)での小島選手はアンカーでした。千葉でアンカーというのはほとんどなかったと思いますが、役割としてはどのようなことを言われていましたか。
「相手の2シャドーを消すのと(ロビン)シモヴィッチを消すということで、相手の前の3枚を消すという部分の役割が多かったと思うので、そこを意識してやりました」
読者コメント