ジェフ便り

【千葉vs愛媛】レポート:前半に2点リードしたものの、後半の愛媛の変化に対応できずに連続で逆転負け

新井一耀選手「90分通してコミュニケーションをとって守れるようにしたい」

2019年08月09日 15:01 by akanuma_keiko
2019年08月09日 15:01 by akanuma_keiko

 

愛媛はサイドで逆サイドの端までボールの位置を変えるようなサイドチェンジが得意だが、新井一耀は「今は前から(守備に)行ってくれているので、相手に(ボールを)蹴らせない守備もできているし、蹴られてもコースを限定させてもらっている」と話した。

●新井一耀選手:
Q:前節(第26節・鹿児島戦)は1-2の逆転負けになってしまいましたが、前半は自分たちの形がよく出せていたなと思います。まず前半を振り返ってみていかがですか。

「最近の試合は入りがよくて、それが本当に続けてできているので、そこの入り方はすごくよかったし、セットプレーですけど、そこで1点取れたというところはいい流れというか、いい入りでできていたので、そこは本当にいいことかなと思います」

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)