【写真】前節(第21節・徳島戦)でJリーグデビューしたJFA・Jリーグ特別指定選手の見木友哉は「怪我が治って2週間くらいの出場だったので早いと思いますけど、自分としてはこのくらいのタイミングで出ないといけないと思っていた」と振り返った。
●見木友哉選手:
Q:前節(第21節・徳島戦)でJリーグデビューとなりましたが、ご自分の中では思っていたよりもタイミングが早かったなという感じでしたか。それとも、トレーニングなどの雰囲気からそろそろ試合に出ないといけないという感じでしたか。
「うーん、でも、JFA・Jリーグ特別指定選手のお話をいただいて、リリースが出た時には怪我をしていたんですけど、怪我をしていた時にはすぐに試合に出るつもりでいたので。怪我が治ってからのトレーニングから2週間後に試合に出たというのは、そういう意味では早いと思いますけど、自分としてはこのくらいのタイミングで出ていかなきゃいけないと思っていたという感じです」
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