【写真】前半に先制しながら後半の3失点で逆転負けした前節(第13節・山形戦)について、新井一耀は「先制点を取って守らなきゃという意識が出て消極的になった。(状況としてどうすべきか)発信する人もいなかったし、修正する人もいなかった」と反省していた。
●新井一耀選手:
Q:改めて、前節(第13節)の山形戦についてお聞きしますが、後半はちょっともったいない失点が続いたなという感じが…。
「そうですねえ。まあ、試合全体、90分を通して相手に主導権を握られるサッカーをしていたので、どこかでやっぱりやられてしまうピンチというか、相手のチャンスを作られていたし、その中でやっぱり1点取られてから修正できなかったというか、90分の中で修正できなかったところが負けた大きな要因かなと思います」
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