ジェフ便り

【ちばぎんカップ】レポート:昨季の攻守の課題は残ってはいるもののCKで2点を奪い、PK戦を制しての勝利

堀米勇輝「しっかりプレーするところを見せて、一日でも早く認めてもらえるように頑張りたい」

2019年02月16日 21:42 by akanuma_keiko
2019年02月16日 21:42 by akanuma_keiko

ちばぎんカップについて「昔からある伝統ある試合で、勝つ方が絶対いいので」と話した堀米勇輝は、彼の活躍を期待するサポーターに対して「しっかりプレーするところを見せて、一日でも早く認めてもらえるように頑張りたいなと思います」と語った。

●堀米勇輝選手:
Q:日曜日(2月17日)にはちばぎんカップがありますが、ご自身のコンディションやプレーの調子は今、状態としてはいかがですか。
「そうですね。キャンプも終わっていい状態できていると思うので」

Q:疲れは取れて…。
「まあ、残ってはいますけど、大丈夫です。はい、大丈夫です」

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

【千葉vs大分】レポート:先制後に数多くの決定機を作るも決めきれず、CKの流れから失点して1-1の引き分け

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

【千葉vs大分】レポート:先制後に数多くの決定機を作るも決めきれず、CKの流れから失点して1-1の引き分け

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

【千葉vs大分】レポート:先制後に数多くの決定機を作るも決めきれず、CKの流れから失点して1-1の引き分け

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)