ジェフ便り

【選手からの便り】ラリベイ:チームメイトとサポーター、そして家族を愛して体を張り続けたストライカー

【選手からの便り】ラリベイ:チームメイトとサポーター、そして家族を愛して体を張り続けたストライカー

2018年12月21日 20:12 by akanuma_keiko
2018年12月21日 20:12 by akanuma_keiko

2018年12月4日、クラブからラリベイの契約満了のリリースが出された。負傷の影響もあってコンディションやプレーのキレが今一つという試合もなかったわけではないが、シーズンの終盤はスタメン出場が減る中、ピッチに立てば持ち味を発揮してきた選手だった。また、人柄も素晴らしく、チームメイト思いであるのはもちろん、記者にもとても丁寧に対応してくれたことが印象深い。

ラリベイはJ2リーグ戦で71試合に出場して30ゴールを奪った。彼のゴールで印象深いものはいくつもある。だが、その中でも彼のゴールへの執念、そして勝利への執念が凝縮されていたと感じるのは、彼のジェフでの最後のゴールとなった2018年J2第38節・大分戦でのゴールだ。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)