【写真】前節(第33節・福岡戦)では交代出場して船山貴之がハットトリック達成となるゴールをアシストした茶島雄介は「基本的には、途中から出てもその時にしっかり自分ができることを、チームのためにできることをやるだけだと思う」と話した。
●茶島雄介選手:
Q:前節(第33節・福岡戦)の船山貴之選手の3点目の得点シーンなのですが、船山選手は茶島選手があそこにギリギリでパスを出してくれて、あのボールでなければシュートが決まらなかったというようなお話をされていました。あのパスは狙いどおりという感じだったのですか。
「そうすねえ。あそこに入って来てほしいと思って(パスを)出したんですけど、思いどおりというか、そういうふうに入って来てくれたので、しかもうまく合わせてくれたので、よかったなと思います」
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