ジェフ便り

【町田vs千葉】レポート:スペースを狙った矢田と指宿のプレーが流れを変え、3本連続のPKを決めて追いつく

茶島雄介選手「相手を中に食いつかせたりしてからサイドを使ったりすると、相手の攻撃も崩れてきたりするので、起点になれるようにやりたい」

2018年08月11日 23:37 by akanuma_keiko
2018年08月11日 23:37 by akanuma_keiko

【写真】ここ最近はサイドバックではなく攻撃的なポジションでプレーする茶島雄介は、チームの攻撃について「相手を中に食いつかせたりしてからサイドを使ったりすると、相手の攻撃も崩れてきたりするので、起点になれるようにやりたい」と話した。

●茶島雄介選手:
Q:前節、上(の記者席)から見ていてもったいないなと思ったのが、茶島選手がいいタイミングでディフェンスラインの裏に出ようとしてアクションをしているんだけども、そのタイミングでなかなかちょっといいボールが出てこなかったところなのですが。チームとして、ちょっとボールを持ち過ぎてしまうというか動かし過ぎてしまうというか、シンプルにというところがチームとしてちょっと少ないのかなという気がしたのですが。
「そうすね。まあ、でも、相手もリードしている状況だったので(ゴール前に)下がっていたので、まあ、裏のスペースもそんなにない中での感じだったので、(パスを)出す方もやっぱり迷うところはちょっと会ったと思うんですけど。まあ、それでも、自分は途中から入ったし、どんどん狙っていかなきゃいけないなと思っていたので、そういうところでもっとタイミングを合わせたりっていうところも必要だと思います」

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)