●溝渕雄志選手:
Q:50分に甲府の佐藤和弘選手の決定的なシュートをブロックした場面は、溝渕選手の気持ちがその直後のジェスチャーにも出ていたと思いますが。
「あれはもう発端が僕のところでドゥさん(近藤直也)がクリアするかなと思ったところで足元に(ボールが)来て逸らそうと思って取られたところから始まっていたので、まあ、僕から始まっているんですけど。まあ、でも、ああいうシーンを防ぐために出ているっていうふうに自負しているし、まあ、そこで1点ね、(取られて)1−2になるのとではわけが違うと思ったので。本当によくあの時は、なんて言うんですかね、とっさでしたけど、まあ、あれだけフリーで(シュートを)打ってくるなと思ったので、ドフリーだったので、逆にコースを狙ってファー(サイド)に打つだろうなとも思ったし、ただ、もう止められると思って、もうMAXで入ったんですけど、よかったです」
小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(…
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