【写真】前節ではＦＫからの２失点があり、ロングスローという武器もある栃木との対戦に向けて、熊谷アンドリューは「セットプレーでは一人ひとりが責任を持ってしっかりついていくということをやるしかない」と話していた。
●熊谷アンドリュー選手：
Ｑ：フアン エスナイデル監督が前節（第20節・松本戦）の前半は特によかったと話されていましたが、やっていてもそういう感触はありましたか。
「前半はそうですねえ。いい（ボールの）回し方もできたし、リスクもそんなに高くないプレーができていたと思うんですけど、後半は相手のプレスのかけ方が変わって、どうしてもそこでチームとして慌てちゃったなっていうのがあるかなと思うので。正直、プレッシャー自体はそこまで大したプレッシャーじゃなかったので、一人ひとりがしっかり見えるところが見えていたら、うーん、前半と変わらないプレーができていたのかなっていうのは思いましたね」
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