前節(第11節・甲府戦)の反省を踏まえて、パスがなかなか出てこなくても前線でボールを引き出す動きをやり続け、ミドルも含めてシュートを増やす狙いを話した清武功暉。
●清武功暉選手:
Q:前節(第11節・甲府戦)は負傷箇所が回復して久しぶりの試合出場でしたが、ご自分のパフォーマンスとかそういったところについては…。
「そうですね。なかなかうまくFWにボールが入って来なくて、今までピッチの外で見ていた感じとピッチの中でやっている感じが、どうにかして崩したいと思っていたんですけど、うん、まあ、後ろとか外側とかでボールがずっと回っているだけで、なかなか中に崩しに入って来られなかったなというのがありますね」
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