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【千葉vs町田】レポート:『前へ』の意識&町田対策の攻撃と試合中のシステム変更が奏功して今季初の逆転勝利

【千葉vs町田】レポート:『前へ』の意識&町田対策の攻撃と試合中のシステム変更が奏功して今季初の逆転勝利

2018年04月16日 19:14 by akanuma_keiko

選手の勝利に対する貪欲な気持ちがプレーで体現され、フアン エスナイデル監督の町田対策と試合中のシステム変更が奏功した勝利だった。とはいえ、町田の狙いどおりの攻撃を受け、あまりにもあっさりと2失点したことを考えると、特に守備面では不安が残ったのも確かだ。それでも、勝ちきるという『結果』を出したことは大きな成果に違いない。


千葉は、前節のスタメンから4人を変更した。右サイドバックは山本真希からゲリアに、そして左サイドバックは溝渕雄志から前節は負傷欠場となったエベルトに代わった。フアン エスナイデル監督が両サイドバックに彼らを起用したのは、個人的な能力や戦術理解という部分の評価もあるだろうが、町田の前線からのプレッシャーをかわしながら、より前へ速く攻める狙いもあったようだ。昨季、左サイドバックの乾貴哉をGKやセンターバックからのロングボールのターゲットにしたことがあったが、今回もそれに近い感じで、両サイドバックがロングボールをヘディングで前に落とし、それを拾って展開しようとする攻撃が見られた。そして、残る2人のスタメン変更の1人はセンターバックで鳥海晃司に代わって岡野洵、もう1人は2シャドーの左サイドで為田大貴から矢田旭に代わった。試合中のシステム変更を振り返れば、矢田をスタメンにしていたのも効果的だった。

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