●清武功暉選手:
Q:前節(第5節・讃岐戦)は清武選手らしいパワフルさという部分の持ち味が、スタメンでで出せましたね。
「まあ、そこは求められていた部分だと思うので、このチームにいい影響を与えられたらと思ってやりましたけど」
Q:船山貴之選手とは去年から左右のサイドで試合に出ていたし、今季、交代出場でお互いに出た時には、例えば清武選手の素早いリスタートに船山選手がきちんと反応していたりして、お互いにプレーのイメージが合っているというかお互いの考えがわかるような…。
「そうですね。去年からずっとやっているので、イメージが合うのはもちろんあります」
Q:そして、後ろから上がってくるウイングバックの高木利弥選手との連動性というか連係もうまくいっていたと思います。前節の3-4-3システムはぶっつけ本番でしたよね。
「そうですね」
読者コメント