ジェフ便り

【千葉vs横浜FC】レポート:試合終了間際の劇的な逆転弾で新記録の7連勝を達成し、J1昇格プレーオフ進出が決定

【千葉vs横浜FC】レポート:試合終了間際の劇的な逆転弾で新記録の7連勝を達成し、J1昇格プレーオフ進出が決定

2017年11月20日 18:30 by akanuma_keiko

今節の試合がもう少しでキックオフという頃、私事ながら6月末頃から左膝が腱鞘炎状態で通院中のため、記者室のある1Fにちょうど止まっていたエレベーターに乗って3Fの記者席に行こうとすると、エレベーターには先客がいた。DAZNで配信される今節の試合の解説者を務める下村東美氏で、彼は2007年から2009年の3シーズン、千葉に在籍していた。エレベーター内でつい「2008年の最終節に状況が似ていますよね。ジェフは勝っても他のチームの結果次第で、上回らなければいけないチームが2チームというのも同じ」と話しかけると、下村氏は「ジェフの選手には勝てば何かが起きると思ってプレーしてほしいですね」と言った。そして、千葉は実際に横浜FCを相手に2-1の逆転勝利を収め、何かが起きる状況を作り出した。すると、前節終了時点で6位の徳島と対戦した5位の東京Vが2-1で勝ち、千葉にとって今節は引き分け以下の結果になってほしかった、前節終了時点で7位の松本が12位の京都に敗れたため、千葉は6位に浮上。大逆転でJ1昇格プレーオフ進出を決め、スタジアムは『フクアリの奇跡』再びといった歓喜に沸いた。


フアン エスナイデル監督が佐藤勇人、矢田旭、熊谷アンドリューの3人のうち誰をダブルボランチの2人に選ぶのか注目だったが、監督は佐藤勇と熊谷をチョイス。横浜FCの強力な攻撃陣、特にイバとレアンドロ ドミンゲスを警戒し、横浜FCはロングボールでの攻撃もあることから、3人の中で一番足のリーチが長く上背もある熊谷を選んだのかもしれない。結果的に、千葉も横浜FCも前節と全く同じスタメンで今節に臨んだ。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【J1昇格プレーオフ準決勝】レポート:微妙な判定での失点が影響してメンタル面が乱れ、攻守のミス続出で自滅感のある敗戦

【J1昇格プレーオフ準決勝】レポート:微妙な判定での失点が影響してメンタル面が乱れ、攻守のミス続出で自滅感のある敗戦

ラリベイ選手「(ファン・サポーターは)悔しい気持ちでいるとは思いますが、このチームとしての誇りを持って帰ってほしい」

【J1昇格プレーオフ準決勝】レポート:微妙な判定での失点が影響してメンタル面が乱れ、攻守のミス続出で自滅感のある敗戦

近藤直也選手「なかなか全体を最後まで冷静にできなかったというか、それがちょっと悔しかった」

【J1昇格プレーオフ準決勝】レポート:微妙な判定での失点が影響してメンタル面が乱れ、攻守のミス続出で自滅感のある敗戦

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)