ジェフ便り

【愛媛vs千葉】レポート:愛媛の守備を崩す精度を欠いた攻撃、佐藤勇人の退場と監督の采配も影響した敗戦

溝渕雄志選手「出るだけでは意味がないし、やっぱり出るからには勝たないといけない」

2017年07月28日 19:18 by akanuma_keiko
2017年07月28日 19:18 by akanuma_keiko
 
【写真】 紅白戦形式の戦術練習ではスタメン組のチームで右サイドバックに入り、Jリーグ戦初出場に向けて意気込んでいた溝渕雄志。
 
●溝渕雄志選手:
Q:今日の紅白戦詩形式の戦術練習ではスタメン組のチームに入ってプレーされていました。実際に練習をやっていて、J2リーグ戦の試合出場に近づいているなという感覚はありますか。
「まあ、週末(第25節・愛媛戦)はまだ明日(7月28日)になってみないとわからないですけども、とりあえずこの前(天皇杯3回戦)のG大阪戦から始まって、自分の足りないところを監督に聞きに行かせてもらってから、いろいろちゃんと整理して、それからずっと毎日のトレーニングに取り組んでいてっていうことで、だから、変わった部分、よくなった部分もたくさんあるし、課題ももちろんありますけど、今はその毎日のトレーニングが今シーズンに入った当初よりもすごく意味があるし、成長しているという感覚があるので、試合に出る、出ないはそのゆえの1つの結果だと思います。そこに至るまでの今のトレーニングが自分にとってすごくいい時間になっていると思います」
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