【写真】攻撃時にはペナルティエリアにただ侵入するだけでは意味がないと考え、入って行って何をするかが重要だということを意識してプレーしようとしている高橋壱晟。
●高橋壱晟選手：
Ｑ：Ｊ２リーグ第18節・福岡戦ではチームが全体的にいい守備ができましたが、もちろん相手が違うし、アウェイゲームで難しいところがあったとはいえ、前節（第19節）の水戸戦は３失点でした。守備面でうまくいかなかった理由を、高橋選手はどのように考えていますか。
「カウンター攻撃での失点もありましたし、後半の立ち上がりの失点が要らなかったかなと思います。あれで２点取らなきゃいけなくなったので、ちょっと難しくなりました」
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