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【水戸vs千葉】レポート:状況判断とプレーのミスで攻守の連係がうまくできず、清武が一矢を報いただけの完敗

レポート:状況判断とプレーのミスで攻守の連係がうまくできず、清武が一矢を報いただけの完敗

2017年06月18日 18:22 by akanuma_keiko
試合後の記者会見でフアン エスナイデル監督は「私が就任して以来、間違いなく最悪の試合でした」と話した。シュート数は水戸の6本に対して千葉は13本と倍以上で、決定機数は両チームとも5回。それでも水戸は3点も取り、千葉は1点で終わったのには『決定力不足』という要因がもちろんあるが、シュートを打っている状況の違いもある。水戸は千葉の守備の隙や甘さを突き、守備の人数が揃っていないところでシュートを打っていたが、千葉はすでにゴール前に水戸の選手が多くいる状態でシュートを打っていることが多かった。結果的に、千葉の選手が狙ったシュートコースは水戸の守備陣、特にGKの笠原昂史が対応しやすい場所になりがちだった。それは、早いタイミングでいいポジションにいる選手を使えず、フィニッシュまで時間がかかりすぎてしまう攻撃面の連係、そして選手個々の状況判断とプレーの選択の問題が、この試合では露呈したことを表わしていた。
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