【写真】前節（第17節・岡山戦）では２回ほどミドルシュートを狙ったものの決められなかった高橋壱晟は、「まずゴールの枠内に飛ばすことが最低限必要」と話した。
●高橋壱晟選手：
Ｑ：前節（第17節・岡山戦）は連勝するチャンスだっただけに悔しかったのではないですか。それも先制していたからこそ、余計に悔しいというか…。
「はい。やっぱり前半の終わり方がよくなかったのが一番ダメだったのかなとは思いますけど」
Ｑ：もう前半が終わるっていうところで失点して追いつかれたのが…。
「そうですね。あそこは頑張って我慢して１－０で折り返すことが、まあ、絶対しなければいけないことだったと思います」
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