ジェフ便り

【千葉vs愛媛】レポート:攻守に『前へ』の姿勢と連動性が発揮され、ベースとすべきプレーが多く見られた勝利

高橋壱晟選手「迷わずに、ちょっと相手が危ないなって思うようなシュートを打てればいいかなと思います」

2017年05月26日 23:38 by akanuma_keiko
2017年05月26日 23:38 by akanuma_keiko

【写真】前節(第15節・熊本戦)はスタメンに復帰した高橋壱晟は、相手の守備を崩して得点するために、チームとしても個人としても「ミドルシュートを打っていきたい」と話した。

●高橋壱晟選手:
Q:第14節・東京V戦は交代出場で、前節(第15節・熊本戦)はスタメンでしたが、やはりスタメンのほうがもちろんやりやすいですよね。
「まあ、1回サブでしたけど、スタメンで出るってわかった時はやっぱりモチベーションはかなり上がりました」
 
Q:モチベーションも上がるけども、もちろん試合にも入りやすいというのは…。
「そうですね。サブよりは絶対に最初からやれるので、やりやすかったですね」
 
Q:それを踏まえて前節は引き分けですが、負けなかったことをポジティブに捉えたいとチームのみんなは思っていると思います。改めて振り返ってみて、高橋選手はどうですか。
「そうですね。負けないのは最低のラインですけど、連勝とかをやっぱりしないと上位には行けないと思うので。勝つことがやっぱり大事なので、愛媛戦はそれをできるようにしたいです」

 

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