【写真】気温が高くて陽射しが強いため芝生が乾燥しているからか、練習中にもかかわらず練習グラウンドには散水が行なわれた。
最高気温は夏日の25℃を超え、初夏どころか真夏のような陽射しが燦々と降り注いだ5月11日のユナイテッドパーク。ピッチBのそばのスタンドは屋根がないため、ファンやサポーターは陽射しや紫外線の対策をしての練習見学となった。その中でも救いだったのは午前中の湿度は低く、風が吹くと爽やかに感じられたことだ。ただし、気温が高くて陽射しが強いため練習グラウンドの芝生が乾燥していたせいか、練習中に散水が行なわれた。
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