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【千葉vs京都】試合レポート:攻守に甘さが生むミスが目立ち、土壇場のパワープレーでの近藤の得点で引き分け

【無料掲載】3/30練習の様子をご紹介!

2017年03月31日 16:58 by akanuma_keiko
2017年03月31日 16:58 by akanuma_keiko

【写真】シュート練習でクロスに合わせてボレーシュートを狙ったラリベイだが、この場面では残念ながらシュートはミートできずに決まらなかった。

 

【写真】シュート練習でホルヘ サリーナスとの連係プレーを見せていた比嘉祐介は、「試合に出たら得点に絡みたい」と話した。

 

【写真】前節は無得点で連続ゴールが途切れたものの、チームを勝利に導くゴールが期待される清武功暉は、町田也真人と組んでシュート練習をしていた。

【写真】紅白戦形式の戦術練習でGKが前目にポジションをとっていると見ると、ホルヘ サリーナスがロングシュートを打った。

【写真】紅白戦形式の戦術練習では3バックの左サイドでプレーしていたキム ボムヨンが、溝渕雄志のプレッシャーをかわしてパスを出そうとする。

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藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

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横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

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