ジェフ便り

【千葉vs名古屋】試合レポート:近藤欠場のアクシデントを選手一丸となって乗り越え、攻守が機能して2-0の快勝。

佐藤勇人選手「ホームゲームなので勝点は譲れない。勝ちます」

2017年03月10日 16:07 by akanuma_keiko
2017年03月10日 16:07 by akanuma_keiko
【写真】今節の名古屋戦では双子の弟の佐藤寿人との対決が注目されている佐藤勇人は、「ホームゲームなので勝点は譲れない。勝ちます」と話した。 

●佐藤勇人選手: 
Q:前節(第2節)は交代出場という形でしたが、J2リーグの公式戦に出てみての手応えはいかがでしたか。試合の状況としては難しいものだったと思いますが。
「まあ、時間が短かったので、手応えというよりはあそこのポジションでやるべきことをやるっていうことだけを考えてピッチに立ちました」
 
Q:難しい状況でしたが、やはりああいった試合展開でも逆転まで持って行けるようなチームにならないといけないのではないかと思いますが、どうですか。
「いや、あの試合の展開だったら、前半のうちにある程度優位に進めなくてはいけない。たぶんそっちのほうが重要ですね、逆転というよりも」
 
Q:やはりいい流れの時にいかにきちんと点を取って優位に立つかということですね。
「うん、そうですね」
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)