ジェフ便り

讃岐戦レポート:課題の『決定機を作って決めきる』『球際で勝ってマークを緩めない』を再認識した最終節

長谷部茂利監督代行「長所を提供する。短所をカバーしてあげる。」

2016年11月19日 12:26 by akanuma_keiko

【写真】紅白戦のようなゲーム形式の練習で、選手たちがプレーしている様子を見つめる長谷部茂利監督代行。

●長谷部茂利監督代行:

Q:いよいよ次の讃岐戦が最終節になりますが、今日の練習を見ているとシュートゲームをやる時間を長めに取られていたりする中で、けっこういいコンビネーションで崩す場面もかなりあったと思います。

「ああ、そうでしたね。いつもと同じでフィールドプレーヤーが22人いたし、GKも4人で、人数としては多めにいたというところで、今日はたくさんできたというか、シュートゲームを1人6セットやって、そのあとにゲーム形式をやったので。まあ、量はいつもと同じですけど、当然、今日に関してはその2つしか練習していないから、そこは強調したかったところと、まあ、選手に意識が生まれれば。急にはうまくならないので、意識を落とし込めたらよかったなぁと思うけど。この間もね、(点を)入れていれば勝っているっていう、そういうゲームがずっと続いているんですけど、結局。でも、そういうスポーツですからあれなんですけども、まあ、次は(点を)入れてくれるでしょう」

Q:試合内容も日増しに良化しているイメージがありますが、そういった部分でいうと試合の質ですね。やりたいことや狙いは実現できてきているのかなと思います。
「そうですね。僕自身もそれは感じていますけれども、まあ、ゼロ失点、複数得点というところの逆算でいくと、やっぱりそこに大きな問題を抱えていると。やっぱり(第41節・札幌戦で)2失点してしまっている。ピンチは少なかったけれども、シュートは遠くから打たれたりとか、本数でいえば重ねて10本、12本とかなったりしますけど、まあ、崩されて、崩されて、大ピンチ、大ピンチっていうゲームじゃなかったので。そこはよくなってきているかなぁと、まあ、手応えは多少なりありますけども、攻撃のところはやっぱりシュートが枠に行かないと。ゴールポストに当たっているのも枠外と言わざるを得ない。そのへんで言えば、1得点目の場面の井出(遥也)のシュートからこぼれ球を枠内にきちっと収めた町田(也真人)のシュート、得点というのは非常によかったんじゃないかな。枠内に打つからああいうふうにGKが弾かざるを得ないという状況を意図的に作れているというか。まあ、もちろん井出は(点を)入れようと思って打っていると思いますけど。でも、ああいうことが起こるというのもこっちはいつも話していることで、それが1つ形になった得点だったんじゃないかな。まあ、今日はそれよりも綺麗な形、パスがつながってという形が多かったんですけど、でも、そんなに簡単にはね、うまく全ては。そういうところは攻撃のところも1つ形になって、もっと増えていけば複数得点につながるんじゃないかなと思いますけど。今季でいうとあと1試合だから、そこで両方の攻守のところ、まあ、その切り替えのところももちろんありますけど、両方がゼロ失点、複数得点というところに結びつけば本当に試合としては、たった1試合だけど、最後、いい形で終われるんじゃないかなと思いますけど」

 

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