ジェフ便り

【J2第41節札幌戦】試合レポート:効果的なパス回しの攻撃で先制もセットプレーとロングボールの失点で悔しい逆転負け

町田也真人選手「相手云々ではなくて自分たちのサッカーを最後は見せたい」

2016年11月11日 11:41 by akanuma_keiko
2016年11月11日 11:41 by akanuma_keiko
 
【写真】変則的な紅白戦のようなゲーム形式の練習に取り組む町田也真人。今節の札幌戦では第31節・岐阜戦以来となる彼のゴールが見たいところだ。

●町田也真人選手:
Q:前節(第40節)は長谷部茂利監督代行も話していましたが、金沢の守備に苦労した印象があります。試合を振り返ってみていかがですか。
「まあ、ああいう試合になるとは思っていたので。C大阪とは全然違うし、間がないチームなので、そこをどう攻略するかというのは、自分自身では金沢のラインがちょっと高めの印象だったので、そこも意識しつつだったんですけど、前半はそういう部分が出せなかったなというのはあります」
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)