ジェフ便り

【J2第27節千葉vs愛媛】試合後の選手コメント(近藤直也、 町田也真人、若狭大志、 船山貴之、 山本真希)

プレビュー:素早い攻守の切り替えを実践し、攻守両面で連動性と距離感を改善して勝利を狙う

2016年08月06日 17:39 by akanuma_keiko
長谷部茂利監督代行の初采配となった7月31日の前節(第26節)・横浜FC戦は、16分、山本真希のCKをニアサイド寄りでジャンプした井出遥也がヘディングで流し、ファーサイドのポスト近くに入りこんだ船山貴之がボレーシュートを決めて千葉が先制。横浜FCがやや優勢の立ち上がりに千葉にとっては幸先のいいスタートとなったが、失点しない守備を強く意識したぶん、ゴール前にスペースを与えないようにしてしまったか、特に前半は横浜FCのボールホルダーに厳しくプレッシャーをかけることができなかった。それもあって横浜FCに自由にボールを動かされ、ペナルティエリア内に楽に侵入されてしまう。野村直輝が蹴った浮き球が当たったイ ジュヨンがハンドの反則をとられる不運もあって28分にPKで失点すると、38分にミドルシュートを決められて逆転され、後半に反撃の勢いを強めたものの追加点は奪えずに1-2で敗れた。

8月4日の練習では『攻守の切り替え』がポイントになる中、長谷部監督代行は相手ボールにより近づくこと、ファーストディフェンダーが相手を追いこむ際のコースを限定させることを改めて注意。効果的にボールを奪うためにもディフェンスラインをもう少し高くして前から行くように修正を図った。それについてファーストディフェンダーになることが多い町田也真人は「うちは(前から守備に)ガンガン行ったほうがいいのかな」という手応えを感じ、ディフェンスラインに入る丹羽竜平も「(前から相手のボールを)引っ掛けられると思うし、前からボールが取れたら楽なんですけどね」と考えを語った。ただし、今節で対戦する愛媛はシステムが4-4-2の横浜FCとは違って3-4-2-1で、大きなサイドチェンジのパスで逆サイドのウイングバックの突破を促し、ここぞというところでは3バックの選手も前線に攻め上がる。守備時にサイドで数的不利にならないように、千葉には的確な横へのスライドと味方へのサポートが求められる。
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