ジェフ便り

【スタジアムからの便り】天皇杯3回戦:ヴィッセル神戸戦

【選手コメント】北爪健吾選手「自分がそのサイドから裏のスペースを突くことで相手を押し込んでいくイメージでした」

2015年10月14日 22:35 by akanuma_keiko
2015年10月14日 22:35 by akanuma_keiko
●北爪健吾選手: 
Q:今日は試合の出だしは前の左サイドハーフでのスタートでしたね。狙いとしてはどのような指示があったのでしょうか。
「相手は両サイドに非常に攻撃力のある選手がいる中で、自分がそのサイドから裏のスペースを突くことで相手を押し込んでいくイメージでした。前半は相手も嫌がっていたのはわかったし、そんなに相手の上がりもなくて、裏を突く意味では非常によかったですけど、ワンチャンス、ツーチャンスとチャンスはあったので、そこを決めきれないとやっぱりああいう形で失点してしまうので。そういう意味では非常に悔しいゲームでした」
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【千葉vs大分】プレビュー:前節の徳島に続き近年は相性の悪い大分に、攻守で工夫と対応力を発揮して3連勝を狙う

【千葉vs大分】プレビュー:前節の徳島に続き近年は相性の悪い大分に、攻守で工夫と対応力を発揮して3連勝を狙う

【徳島vs千葉】レポート:先制後にプレスをかわす徳島にペースを握られるも、藤田のPKセーブもあって1-0の勝利

【徳島vs千葉】レポート:先制後にプレスをかわす徳島にペースを握られるも、藤田のPKセーブもあって1-0の勝利

【徳島vs千葉】プレビュー:多くの出来事が発生した最下位の徳島に、前節の大勝に驕らず、油断なく立ち向かえるか

【徳島vs千葉】レポート:先制後にプレスをかわす徳島にペースを握られるも、藤田のPKセーブもあって1-0の勝利

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)