Q:第16節・長崎戦、第17節・札幌戦とサイドからドリブルで仕掛けられて、逆サイドへのクロスから失点という形が続いていたのが、山形はそれほど大きな左右の揺さぶりをしてこなかったのがあったにしても、ゴール前でマークが甘くなるというところは修正されたように見えました。対戦相手が違うので比較は難しいと思いますが、やっていてＧＫの立場から手応えとしてはいかがでしたか。
「まあ、いろんな対戦相手がいますから。毎回同じ形は絶対出ないし、それについては俺は別にそんなに気にしていないです」
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